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SEOキーワード選定の方法を解説【5つの手順/コツあり】

SEOキーワード選定の方法
困ってる人
困ってる人
SEOキーワード選定の方法がさっぱりわからん。具体的かつ分かりやすく選定方法を教えてくれ。

本記事では、ブログ初心者向けにSEOキーワード選定の方法を分かりやく解説します。

  • SEOキーワード選定の方法が完璧に理解できる
  • SEOキーワード選定のコツがわかる

ちなみに僕は、2019年の5月からブログを始めて、20個以上のキーワードで上位表示を獲得しています

ランクトラッカーの順位

本職でWebマーケターもしており、大手企業メディアサイトのSEO監修もしているので、割とキーワード選定には自信ありです。

SEOキーワード選定とは

SEOキーワード選定とは
SEOキーワード選定とは、どんなSEOキーワードで上位表示させたいかを選定する作業のこと。

ぶっちゃけキーワード選定次第で、ブログで稼げるかどうかが決まります(マジです)

理由は、検索エンジンで上位表示されないと、ブログにアクセスが集まらないから。

アフィリエイトにしろアドセンスにしろ、アクセスが集まらないと永遠に収益は発生しません。

なので、記事を書き始める前に、上位表示を狙えるキーワードを選定することが超重要。

一般的に、検索結果の10位以内(1ページ目)のことを上位表示と呼びます。

上位表示を狙えるキーワード選定のポイント

上位表示を狙えるキーワード選定のポイントは、2つ。

  • 競合が少ない(弱い)キーワード
  • 検索ボリュームが多すぎず少なすぎずのキーワード

少し深掘りします。

競合が少ない(弱い)キーワード

企業が参入していなかったり、そもそも競合サイトが少ないキーワードは、かなり狙い目。

強いサイトや競合が少ない場合、単純に上位表示される確率が上がりますからね。

なので、まだ誰も参入していないブルーオーシャンのキーワードを狙うのが定石。

検索ボリュームが多すぎず少なすぎずのキーワード

検索ボリュームとは、一定期間中にそのキーワードが何回検索されたかを表す指標のこと。

もちろん、検索ボリュームが多いキーワードで上位表示されたほうが、アクセスは集まります。

ただ、検索ボリュームが多すぎると、競合がたくさんいることも明白。

逆に検索ボリュームが少ないキーワードで上位表示されても、アクセスは極少量。

結論、競合が少ないかつ検索ボリュームが多いキーワードを狙うことが重要。

SEOキーワードの種類

SEOキーワードは検索ボリュームによって、3種類に分類されます。

イメージは下記の通り。

ロングテールキーワードの図解

ビッグキーワード

検索ボリュームが月間3000を超えるレベルのキーワード

転職サイト」「副業」のような人気のある1単語のキーワードは、だいたいビッグキーワード。

競合が多く、さらに企業サイトも参入しているので、かなり難易度高めです。

ミドルキーワード

検索ボリュームが月間500〜3000ほどのキーワード

転職サイト おすすめ」「副業 在宅」のような、2単語を組み合わせたキーワードが多い印象。

もちろん、競合はたくさんいるので、簡単に上位表示はできません。

ロングテールキーワード(スモールキーワード)

検索ボリュームが10〜500ほどの弱小キーワード

転職サイト 20代 おすすめ」「副業 在宅 スキマ時間」のような、3単語以上を組み合わせたキーワードが多い。

ここら辺までくると、競合はかなり減ります。なので初心者が狙うべきはココ

SEOキーワード選定の準備【必須ツールは2つ】

SEOキーワード選定の準備【必須ツールは2つ】
SEOキーワード選定の概要が理解できたところで、次はSEOキーワード選定の準備について紹介します。

SEOキーワード選定する際に、2つの無料ツールを使用。

  • 関連キーワード取得ツール
  • Googleキーワードプランナー

詳しく解説。

ツール①:関連キーワード取得ツール

キーワードを入力すると、関連性の高いSEOキーワードを一覧で表示してくれるツール。

Related Keywords」と呼ばれることもあります。

無料で利用でき、SEOキーワード選定に必須。

ツール②:Googleキーワードプランナー

Googleキーワードプランナーは、Google公式が提供するサービス。

有料版と無料版があり、有料版の方が正確な数字が出ますが、無料版でも十分使えます。

利用するには登録が必要ですが、簡単。

登録がまだの人は、下記記事が参考に登録を済ませておいてください。
【2019年最新版】無料でキーワードプランナーを使用する方法と使い方【GoogleAdWords登録】

上記2つのツールがあれば、誰でもSEOキーワードの選定ができます。

SEOキーワード選定の方法【5つの手順】

SEOキーワード選定の方法【5つの手順】
それでは、SEOキーワード選定方法を解説していきます。

手順は大きく分けて5つ。

  1. 関連キーワード取得ツールでキーワードを洗い出す
  2. 全キーワードリストをコピー
  3. Googleキーワードプランナーに貼り付ける
  4. キーワードの検索ボリュームと競合性を分析
  5. 実際に競合をリサーチ

順に解説していきます。

手順①:関連キーワード取得ツールでキーワードを洗い出す

関連キーワード取得ツールにアクセスして、狙いたいキーワードで検索します。

今回は「SEO対策」を例に進めていきます。

関連キーワード取得①

狙いのキーワードを入力したら、「取得開始」をクリック。

手順②:全キーワードリストをコピー

取得開始をクリックすると、関連キーワードが一覧でずらっと表示されます。

その中に「全キーワードリスト」という項目があるので、そこのテキストをすべてコピー。

関連キーワード取得②

これで関連キーワード取得ツールの出番は終了。簡単でしたね。

手順③:Googleキーワードプランナーに貼り付ける

次はGoogleキーワードプランナーを使用します。

アクセスして、右上の「ツールと設定」をクリック。

Googleキーワードプランナー1

その中の「キーワードプランナー」をクリック。

Googleキーワードプランナー2

「新しいキーワードを見つける」をクリック。

Googleキーワードプランナー3

検索欄に、先ほどコピーした関連キーワード一覧をそのまま貼り付け。

Googleキーワードプランナー4

次はいよいよ、キーワード選定です。

手順④:キーワードの検索ボリュームと競合性を分析

結果を表示」をクリックすると、検索した関連キーワードに関する分析情報が表示されます。

Googleキーワードプランナー5

見るべき指標は、2つ。

  • 月間平均検索ボリューム
  • 競合性

結論から言うと、「月間平均検索ボリュームが多く、競合性の低いキーワード」を選定すればOK。

僕の場合は、検索ボリュームが100〜1000、倨傲性が「」のキーワードを狙います。

なので上記画像の場合、「SEO対策 google」「SEO対策 基本」「SEO対策 方法」が狙い目。

有料版のGoogleキーワードプランナーの場合、月間平均検索ボリュームがさらに細かな数値で表示されます。

ロングテールキーワードを狙うコツ

ロングテールキーワードを狙うなら、手順④で選定したキーワードをさらに同じ要領で選定をすればOK。

今回の場合は、「SEO対策 基本」や「SEO対策 方法」を、関連キーワード取得ツールを使って関連キーワード一覧を洗い出し、Googleキーワードプランナーで分析、といった流れです。

検索ボリュームを保ちつつ、さらに競合を少なくできますよ。

手順⑤:実際に競合をリサーチ

キーワードが選定できたら、実際に検索エンジンで検索して、上位ページ(10位まで)を確認しましょう。

確認するべきポイントは、以下の3つ。

  • 企業サイトかどうか
  • 文章のボリューム・網羅性
  • サイト自体の強さ

少し深掘りします。

企業サイトかどうか

上位10ページに企業サイトがどれくらいあるかを確認。

企業サイトは多額の資金を突っ込んでくるので、個人ブロガーはほぼ100%勝てません。

上位ペーズの半分以上が企業サイトなら、狙いのキーワードで上位表示は難しいかも…

キーワード選定のやり直しをおすすめします。

文章のボリューム・網羅性

上位ページの文章量・情報の網羅性を確認します。

文章量が少なかったり、ページによって情報の内容が違う場合は、割と上位表示できるチャンスです。

逆に上位10ページのほとんどが大量の文章量だったり、情報が似ている場合は、厳しめですね。

サイト自体の強さ

記事単体ではなく、サイト自体がどれくらいの強さを持っているかを確認しましょう。

見るべきは、以下2つ。

  • サイトの専門性
  • 投稿記事数

ある分野に特化したサイトや、投稿記事数が数千に及ぶサイトは、かなりパワーを持っています。

パワーの強いサイトが上位を独占している場合は、避けましょう。

以上でSEOキーワード選定方法の解説は終了です。お疲れ様でした。

キーワード順位を分析する

キーワード順位を分析する
キーワード選定をして記事を作成した後、狙ったキーワードで検索上位を取れているかをチェックする必要があります。

そのためにはキーワード分析ツールの使用が必須。

おすすめのツールは、下記の2つ。

僕はMacユーザーなので「Rank Tracker」を使用していますが、正直「GRC」のほうが使いやすいイメージですね。

頑張ればMacでもGRCが使えるっぽいので、気になる方はググってください。(僕は調べるのが面倒だったのでRank Trackerで妥協しました…)

SEOキーワード選定のよくある質問

SEOキーワード選定のよくある質問
SEOキーワード選定に関する、初心者からよくある質問に回答していきます。

いきなりビッグキーワードを狙ってもいい?

個人の自由ですが、上位表示は絶対に無理です。

どれだけ内容の濃い記事が完成しても、初心者の弱小サイトは相手にすらされません。

まずはロングテールキーワードを狙って、コツコツとアクセスを集めましょう。

検索ボリューム「10〜100」のキーワードを狙ってもOK?

全く問題ありません。

むしろ初心者は、それくらいボリュームが少ないキーワードを狙うべきかも。

記事の投稿数が増えて、サイトのパワーがついてきたら、徐々に検索ボリュームの大きなキーワードを狙っていきましょう。

表記の違いで検索ボリュームが違うキーワードはどう対処する?

クチコミ」と「口コミ」、「おすすめ」と「オススメ」のように、表記の違いで検索ボリュームに差が生じるケースがあります。

こういうケースは、まずは両方のキーワードをGoogleで検索してみる。

検索結果に違いがなければ、どちらの表記でも問題なし。

検索結果に違いがあれば、上位10ページを見て上位表示を狙えそうな表記で記事作成することをおすすめします。

SEOキーワード選定の方法:まとめ

SEOキーワード選定の方法:まとめ
SEOキーワード選定のまとめです。

  1. 関連キーワード取得ツールでキーワードを洗い出す
  2. 全キーワードリストをコピー
  3. Googleキーワードプランナーに貼り付ける
  4. キーワードの検索ボリュームと競合性を分析
  5. 実際に競合をリサーチ

繰り返しですが、ブログで稼ぐにはSEOキーワード選定が明暗を分けます。

戦略的にコツコツと記事を積み上げていき、アクセス数を徐々に集めていきましょう。

月収5万円達成するための手順をまとめた記事もあるので、ぜひ参考に

【初心者向け】アフィリエイトの始め方を解説|月5万円稼ぐ教科書

今日はここまで。お疲れ様でした。

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