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「選択のパラドックス」を回避してアフィリエイトの売上をあげる方法

選択のパラドックスとは
困ってる人
困ってる人
「選択のパラドックス」ってなに?アフィリエイトの売上にも影響するって聞いたことあるんだけど…。詳しく教えてくださいな。

本記事では、「選択のパラドックス」について詳しく解説します。

  • 「選択のパラドックス」の正体がわかる
  • 選択のパラドックスを回避して売上をあげる方法が理解できる

先日僕は、こんなツイートをしました。

選択のパラドックスとは、「選択肢が多ければ多いほど、人は不幸を感じやすくなってしまう」という心理効果のこと。

選択肢が多いことのデメリットは以下の通り。

  • 無力感が生まれる
  • 満足度が下がる
  • 期待値が下がる

デメリット多すぎ。というか「選択のパラドックス」怖すぎ…

結論は上記でして、選択肢の多さからくる心理的デメリットのことです。

それでは、詳しく解説していきます。

選択のパラドックスとは

選択のパラドックスとは
上述しましたが、大切なことなのでもう一度。

選択のパラドックスとは、「選択肢が多いほど人は不幸を感じやすくなる」という心理作用のことです。

参考として、アメリカの有名な心理学者バリー・シュワルツさんが「選択のパラドックス」について解説している動画をどうぞ。

ざっくり要約すると、選択肢が多いと次のデメリットがあるよーって感じです。

  • 無力感が生まれる
  • 満足度が低下する
  • 期待値が高まりすぎる

それぞれ、解説していきます。

その①:無力感が生まれる

選択肢が多すぎると、脳は「選ぶのが大変だ…」と感じてしまい、無力感が生まれます。

有名な実験をひとつ紹介します。

【実験内容】
スーパーマーケットの試食エリアで、ジャムを6種類だけ用意したときと、24種類用意したときで、同じ期間における購入数を比較。

【実験結果】
6種類、用意したとき:43個売れた
24種類、用意したとき:6個しか売れなかった

この実験結果からもわかるように、選択肢が多いほうが、購入率が悪いということがわかります。

まあ確かに、人間は常に選択をして生きており、選択するたびに頭を使うので疲労がたまるのは当然ですね。

その②:満足度が低下する

選択肢が多いがゆえに、「もしかして、AじゃなくてCを選ぶべきだったんじゃ…?いや、Eを選ぶべきだったかも…」と、後々自分の選択に対しての疑念や後悔が生まれます。

結果として、自分の選択に対して自信がもてなくなり、満足度も低下。

確かに、初めから選択肢が1つしかなければ、後悔するわけありませんよね(笑)

その③:期待値が高まりすぎる

選択肢が多いと、比較する対象が多いので期待値が相当高まります

期待値が高まると、自分の選択が失敗だったと感じたときに、自分を責めてしまうことになります。

コンビニのお酒を例に考えてみましょう。

ズラーっと大量に並んだお酒の中から、あなたは一番美味しいお酒を選択したいと考えます。

これだけ大量に種類があるわけなので、当然あなたにマッチした一番美味しいお酒もあることでしょう。

ですが、それを引き当てられる確率は、選択肢が多ければ多いほど低くなりますよね。

選択肢が多いことで期待値が高まる一方、外した時の精神的ダメージは、計り知れません…

選択のパラドックスを回避して売上をあげる方法

選択のパラドックスを回避して売上をあげる方法
では、どうすればこの「選択のパラドックス」を回避できるのか。

ズバリそれは、「選択肢を3択に絞ること」。これで解決。

松竹梅理論というものが存在しまして、選択肢を3つ用意すると、その真ん中が最も選ばれやすくなるという心理作用です。

ただし選択肢が4つを超えると「選ばない」という選択をとる可能性が一気に高まるため、選択肢は3つに絞ることをお忘れなく。

これは、アフィリエイトの収益記事でも意識すべきところで、例えば「おすすめのサプリメントを紹介!」という記事があるとしたら、オススメするのは3つまでです。

うまく選択のパラドックスを回避して、ユーザーの購入率を向上させましょう。

選択のパラドックス:まとめ

選択のパラドックス:まとめ
選択のパラドックスについて、まとめです。

  • 選択のパラドックスとは、選択に関する心理作用のこと
  • 選択肢が多いほど、人は不幸になる
  • 選択のパラドックスを回避するためには、選択肢を3つに絞る

選択のパラドックス」について、知っているかどうかでアフィリエイトの売上にも影響を及ぼします。

選択肢を3つ以上提示している場合は、今すぐリライトして調整してくださいね!

今日はここまで。お疲れ様でした。

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