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クリック率が上がる記事タイトルの決め方【コツは5つ】

クリック率が上がる記事タイトルの決め方
困ってる人
困ってる人
SEOばかり意識してると、魅力的に記事タイトルができないなぁ。クリック率が上がる、魅力的な記事タイトルの付け方を知りたい。

本記事では、クリック率が上がる記事タイトル決め方を解説します。

  • クリック率が上がる魅力的なタイトルの決め方が理解できる
  • コツは全部で5つ
  • クリック率を上げる単語も紹介

先日僕は、こんなツイートをしました。

クリック率が上がる記事タイトルを決めるコツ。

  • 想定読者と記事のレベル感を明確にする
  • 具体的な数字を入れる
  • スペックではなくベネフィットを伝える
  • 「損したくない」という人間心理に問いかける
  • 過度に煽らない

ついクリックしたくなった記事タイトルを、よく分析してみましょう。

結論は上記の通りで、クリック率が上がる魅力的なタイトルの決め方にはコツがあります。

この記事を書いている僕は、本業でWebマーケターをしており、企業メディアサイトの監修やSEO担当なんかをしてます。副業で個人ブログも運営しており、記事タイトルの付け方には詳しいかなと。

そんな僕が教える、魅力的な記事タイトルの決め方を紹介します。

【前提】記事タイトル次第でクリック率が決定する

【前提】記事タイトル次第でクリック率が決定する
前提知識として知っておいて欲しいのが、記事タイトル次第でクリック率が変動するということ。

魅力的な記事タイトルであれば、多くの読者にクリックしてもらえますし、反対に差別化ができていない平凡な記事タイトルだと、当然クリック率は下がります。

例えば、「SEO対策に関する記事」のタイトルが下記の2つだった場合、あなただったらどちらをクリックしますか?

  • SEO対策に関する全知識を徹底解説
  • 【初心者向け】SEO対策の全知識と具体的な対策方法10選

おそらく、9割の人は2番目のタイトルをクリックするかなと。

同じ記事内容でも、タイトル次第でクリック率が変動するということを覚えておいてください。

それくらい、記事タイトルは重要ってことですね。

記事タイトルは「SEO」と「魅力的」の2軸を意識すべき

とはいえ、ただクリック率ばかりを追い求めて、SEOをほったらかしにするのはNG。

記事タイトルは、「SEO」と「魅力的なフレーズ」の2軸で考えるべきでして、正直「SEO」の方が大切です。

理由は単純で、SEOを意識できていないと検索上位に表示されず、そもそも記事タイトル自体を読者に認知されないから。

いくら魅力的なフレーズで、読者が見たら必ずクリックするであろう記事タイトルを作成できても、検索結果の1ページ目に表示されなければ、意味なしですよね。

なので、まずは最低限のSEO対策、そのあとに魅力的に仕上げることが、記事タイトルを決める上では重要ってわけです。

SEOに強い記事タイトルの付け方は、別記事で詳しく解説しているので、先に読んでおくといいかもです。

SEOに強い記事タイトルの付け方【簡単3ステップ/効果抜群】

そして本記事では、クリック率を上げる魅力的な記事タイトルを付けるコツを紹介します。

クリック率が上がる記事タイトルの決め方

クリック率が上がる記事タイトルの決め方
記事タイトルの決め方のコツは、次の5つ。

  • 想定読者と記事のレベル感を明確にする
  • 具体的な数字を入れる
  • スペックではなくベネフィットを伝える
  • 「損したくない」という人間心理に問いかける
  • 過度に煽らない

順番に解説していきます。

コツを5つ紹介しますが、すべてを盛り込む必要はありません!「今回は、コツ②を使おうかな」くらいの感じで利用すればOKです。

無理やり全部盛り込むと、めちゃくちゃなタイトルになるので(笑)

コツ①:想定読者と記事のレベル感を明確にする

1つ目のコツは、「想定読者」と「記事のレベル感」を明確にすることです。

ピンとこないと思うので、それぞれ具体例を出してみます。

【想定読者】

  • 「ブロガー必見」→ブロガーを想定
  • 「綺麗な水着を着るためのダイエット法」→痩せたい女性を想定
  • 「沖縄旅行前にチェック」→これから沖縄旅行にいく人を想定

【記事のレベル感】

  • SEO初心者向け
  • 1日5分でできる筋トレ法
  • 英語のテストを20点上げる勉強術

こんな感じで、想定読者と記事のレベル感を明確にすることで、読者に刺さるタイトルになります。

ようは、自分事に思わせれば勝ちですね。

コツ②:具体的な数字を入れる

具体的な数字は、かなり有効的。

人間は数字に目がいきやすい習性があり、さらに具体的なイメージがしやすいので、ついクリックしたくなります。

ちょっと例を出しますね。

  • 1日たったの10分の作業で月収30万円を達成した副業術
  • 1ヶ月で-4.2kgを達成したモデルの間で話題のダイエット法
  • 月間10万PVを達成したブロガーが教えるブログ運営のコツ5選

数字を入れること自体は簡単なので、積極的にタイトルに盛り込みましょう。

コツ③:スペックではなくベネフィットを伝える

読者が知りたいことは、スペックではなくベネフィットであるケースが多いです。

スペックとベネフィットの定義を整理しておくと、

  • スペック:商品の機能そのもの(成分・価格・重さ・大きさなど)
  • ベネフィット:その商品によって自分がどう得をするのか

例を3つほど紹介します。

  • 商品:特茶
  • スペック:特茶には「トクホ」という成分が含まれている
  • ベネフィット:脂肪が燃焼されるので、飲むだけでダイエットになる
  • 商品:オンライン英会話
  • スペック:月額2000円。年中無休。
  • ベネフィット:交通費や参考書等の費用が一切かからない。自分のタイミングで授業を受けられる。
  • 商品:腹筋ローラー
  • スペック:腹筋を鍛える器具
  • ベネフィット:腹筋がバキバキになり、女子からモテまくる

こんな感じで、その商品があることで、自分にどんな輝かしい未来が待ち受けているのかを押していきましょう。

コツ④:「損したくない」という人間心理に問いかける

人間は、得するときより、損するときのほうが大きく感情が動きます。

この心理効果を「プロスペクト理論」と言いますが、このプロスペクト理論を活用して魅力的な記事タイトルを作成しましょう。

例えば、

  • 知らなきゃ損するお金の知識
  • 成功率98%!絶対に失敗しないダイエット方法
  • 一人暮らしの男性が絶対にやってはいけないこと5つ

こんな感じですね。

あえて不安を煽るようなタイトルにすることで、クリック率を高められます。

プロスペクト理論について詳しく解説した記事もあるので、時間があるときにどうぞ。

プロスペクト理論を使って成約率を73%アップする文章術【効果絶大】

コツ⑤:過度に煽らない

クリック率を求めるがあまり、誇大広告のように過度に読者を煽ってしまわないように注意しましょう。

いわゆる「タイトル詐欺」みたいなものは、NG。

理由は、タイトルと記事の内容に乖離がありすぎると、読者の信用を失い、二度とブログを読んでくれなくなるから。

まぁ、嘘をつくブログなんて、誰も読みたくありませんからね。

仮に煽りタイトルでクリック率が向上しても、読者を失望させてしまっては本末転倒です。

記事タイトルのクリック率が上がる単語【4選】

記事タイトルのクリック率が上がる単語【4選】
クリック率が、自然と上がる単語を4つ紹介します。

かなり有効的なので、今日から早速試してみてください。

その①:理由

1つ目は「理由」です。鉄板ですね。

  • 東京都に犯罪が集中する理由
  • あなたがブログで稼げないたったひとつの理由

その②:方法

2つ目は「方法」です。

数字と組み合わせることで、さらに魅力的になるかなと。

  • コロナウイルスの感染から逃れる3つの方法
  • 半年で月収50万円を稼ぐブログを作った方法

その③:比較

3つ目は「比較」です。

アフィリエイト記事なんかでは特に有効でして、そもそも検索の段階で「比較」と入力する読者も多いですね。

  • 一番効果のあるプロテインを徹底比較
  • 【比較】Amazonと楽天市場、どっちを使うのがお得?

その④:最新

最後は、「最新」ですね。

日本人は新しいもの好きですし、古い情報より新しい情報のほうがいいですよね。

自分はよく、「2020年」などの年数を入れて、最新感を後押しします。

  • 【最新】YouTubeで登録者を増やすコツ5選
  • 2020年最新!おすすめの格安SIMを解説

クリック率が上がる記事タイトルの決め方:まとめ

クリック率が上がる記事タイトルの決め方:まとめ
クリック率が上がる記事タイトルの決め方、まとめです。

  • 前提として、記事タイトル次第でクリック率が決まる
  • 想定読者と記事のレベル感を明確にする
  • 具体的な数字を入れる
  • スペックではなくベネフィットを伝える
  • 「損したくない」という人間心理に問いかける
  • 過度に煽らない

読者は検索結果の中から、記事タイトルを見てクリックするかどうかを決定します。

なので、記事タイトルを決める際は妥協せずに、魂を込めましょう。

ただ、「SEO」と「魅力的なフレーズ」という2軸で考えるべき、ということを忘れずに!

今日はここまで。お疲れ様でした。

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