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ブラックハットSEOの正体をパターン別に解説【一覧あり/悪用厳禁】

ブラックハットSEO一覧
困ってる人
困ってる人
SEOについて調べてたら「ブラックハットSEO」って単語が出てきた。なにこれ、美味しいの?詳しく教えてくださいな。

本記事では、ブラックハットSEOの詳細内容を解説します。

  • ブラックハットSEOの正体がわかる
  • 具体的なブラックハットSEOのやり方がわかる

先日僕は、こんなツイートをしました。

ブラックハットSEOの正体。一言で表すと「不正なSEO対策」です。

  • 隠しテキスト
  • ワードサラダ
  • 自作自演の被リンク

ここらへんが有名ですね。裏側を少し話すと、実はまだ有効だったりします。ですがGoogleは日々進化しているので、やるだけ無駄。

結論、「読者の満足度」だけ追いかければOK。

上記はさらっとした概要なので、深掘りします。

ちなみに僕は本業でWebマーケターをしており、企業のメディアサイト担当と打ち合わせなんかを頻繁にしてます。なので、SEOの裏側は人より詳しいです。

ブラックハットSEOとは

ブラックハットSEOとは
ブラックハットSEOとは、Googleのアルゴリズムの裏をかいて順位をあげようとするSEO対策のことです。

一言で表すと、「不正なSEO対策」のことですね。

少し歴史を振り返ると、2012年ごろまではブラックハットSEOが正義でした。つまり不正なSEO対策ができているサイトが検索順位を独占していたということ。

そこからGoogleの大型アルゴリズムアップデートがあって、2020年現在ではほとんどのブラックハットSEOは通用しなくなりました。詳しく知りたい方は、「パンタアップデート」「ペンギンアップデート」でググってください。

ブラックハットSEOとホワイトハットSEOの違い

ブラックハットSEOホワイトハットSEOの違いを簡単に解説します。

ホワイトハットSEOとは

ユーザーの利便性や満足度を第一に考慮して、サイトを最適化するSEO対策のこと。

2つのSEO対策の大きな違いは、Googleに認められてるかどうかです。

それに伴って、検索順位変動のリスクにも差があります。

違いを表にすると、こんな感じ。

ブラックハットSEOホワイトハットSEO
Googleガイドライン×
リスク非常に高い無し

ブラックハットSEOは、割とリスキーです。

ホワイトハットSEOについては、以前記事でまとめたのでぜひ参考に。

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ブラックハットSEOは現在も効果あり

少し裏話をします。

ブラックハットSEOは、実はいまでも効果的だったりします。

ブラックハットSEOの中でも、一番効果的なのが被リンク。いまでも被リンク業者(金銭を支払うことで、被リンクをあててサイト評価を高めてくれる業者)はたくさんいますね。

ココナラとかでも、「良質な被リンクあてます!」みたいな人をたまに見かけますね。

ですが、マジでリスク高いので絶対にやめましょう。

SEOを知り尽くしたプロじゃないとブラックハットSEOで生存できないので、注力すべきはホワイトハットSEO一択です。

Googleが公表しているブラックハットSEO

Googleが公表しているブラックハットSEOは、下記の通り。

  • コンテンツの自動生成
  • リンク プログラムへの参加
  • オリジナルのコンテンツがほとんどまたはまったく存在しないページの作成
  • クローキング
  • 不正なリダイレクト
  • 隠しテキストや隠しリンク
  • 誘導ページ
  • コンテンツの無断複製
  • 十分な付加価値のないアフィリエイト サイト
  • ページへのコンテンツに関係のないキーワードの詰め込み
  • フィッシングや、ウイルス、トロイの木馬、その他のマルウェアのインストールといった悪意のある動作を伴うページの作成
  • リッチ スニペット マークアップの悪用
  • Google への自動化されたクエリの送信

引用:Googleウェブマスター向けガイドライン

上記当てはまった場合、速攻で検索順位落とされます。

初心者ブロガーさんでやりがちなのが、「コンテンツの無断複製」かなと。

少しリライトした程度のコピーコンテンツはすぐにバレるので、要注意です。

ブラックハットSEOをパターン別に解説

ブラックハットSEOをパターン別に解説
ブラックハットSEOは大きく分けて2パターンに分類できます。

  • 被リンクに関するブラックハットSEO
  • ページ内部に関するブラックハットSEO

それぞれ解説します。

すべてブラックハットSEOなので、絶対に真似しないでください!

被リンクに関するブラックハットSEO

被リンクは現在のSEOにおいても、かなり重要な役割を果たしています。

そしてブラックハットSEOにも、被リンクに関する手法があります。

いくつか紹介します。

自作自演リンク

自分で価値の低いサイトを大量に作成して、自作自演で被リンクをあてる手法です。

あるひとつのサイト順位を押し上げるために、サイト内容とか関係なしにとにかく大量に被リンクをあてることで、評価を高めようとするわけですね。

もちろん現在は効果なしで、なんならペナルティの対象なので絶対にNGです。

相互リンク(リンクフォーム)

とあるサイト(仮にAサイトとします)に登録すると、Aサイトに登録されている他のサイト全てからの被リンクが得られる仕組みのことです。

被リンクを増やす目的で、割と横行しました。

もちろん完全にブラックです。アウトです。

トラックバックを使った被リンク

ブログのコメント欄や掲示板など、誰でも書き込みができる箇所に自分のサイトのリンクを書き込んで、被リンクを獲得する手法です。

いまでも簡単にできそうですが、Googleはすでに対策済みなので、意味なし。

ページ内部に関するブラックハットSEO

ページ内部にも、いろんなブラックハットSEOが展開されてきました。

ようは、ブラックな内部対策ということですね。

代表的なものを、いくつか紹介します。

隠しテキスト

テキストの文字色と記事の背景色を同じ色にしたり、文字を極端に小さくするなどで、読者に読み取られないようにしつつ、検索エンジンにSEOキーワードを伝える手法です。

記事内のSEOキーワード量を増やしたいけど、入れ過ぎると文章が不自然になってしまうという理由から広まりました。

もちろん、Googleはすでに対策済み。

クローキング

クローキングとは、読者が実際に見るページと検索エンジンに読み取らせるページを分別する行為を指します。

少し難しい話なので要約して説明すると、読者にはAページ、GoogleにはBページを見せることで、SEO評価を高めるというイメージです。

もちろん、今そんなことをするとペナルティくらいます。

ワードサラダ

ワードサラダは、特定のSEOキーワードを大量に含ませて自動生成された文章のことです。

Googleのテキスト読み込み精度が低い時代に流行した手法です。

もちろん自動生成なので、文章はめちゃくちゃ。いまではGoogleのテキスト読み込み精度が神レベルになったので、ワードサラダも無事死亡です。

結論;ブラックハットSEOは時間の無駄

結論;ブラックハットSEOは時間の無駄
本記事の前半で「ブラックハットSEOは現在も効果あり」とお伝えしましたが、ぶっちゃけやるだけ時間の無駄です。

Googleのアルゴリズム精度は常にアップデートされてますし、ハイリスクローリターンなので絶対にやめましょう。

大切なのはユーザーファーストを常に意識しつつ、最低限のSEO対策をすること。

「みなとノート」もSEO対策について言及している記事が複数あるので、ぜひ参考にしてください。

→SEO対策に関する記事一覧を見る

今日はここまで。おつかれまでした。

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